デリバティブリサーチ株式会社
仕組債・仕組預金・金融商品契約の時価評価・リスク分析
電話 050-5586-2727
仕組債・為替デリバティブについてなど、初回ご相談は無料です。

会社概要

デリバティブリサーチ株式会社

会社名
デリバティブリサーチ株式会社
代表者
飯坂彰啓 (代表者略歴)
事業内容
デリバティブ取引・金融商品の分析評価
設立日
2012年10月1日
所在地
東京都千代田区岩本町1-2-13渡東ビル3F
電話
050-5586-2727


デリバティブリサーチ
仕組債・仕組預金・金融商品契約の時価評価・リスク分析

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セミナー/仕組債残酷物語/代表者略歴/会社概要/お問い合せ・ご相談

【佐藤哲寛のデリバレ​ポートVol.17】​

​米国では「仕組債」販売時に時価評価額を開示が義務付け、日本では?
米国では、昨年秋に、「仕組債」と呼ばれる金融商品を販売する際に、
時価評価額を開示することが、実質的に義務付けられたそうです。
米金融当局(SEC)は、契約時の時価が投資判断に有益だ
(あるいは、そうしないと劣悪な金融商品の販売に歯止めがかからない)、
ということを認めているということでしょう(当然の話ですが)。

【佐藤哲寛のデリバレ​ポートVol.16】​

​『週刊エコノミスト』11月5日「相続とお金のトラブル」
他社株転換債とは、あらかじめ選定した銘柄の株式で償還されること
がある債券で、株式オプションと社債を組み合わせた投資商品です。
その中で、いくつかの銘柄のうち最も値下がりした株式で償還される
という「最悪シナリオ選択型」他社株転換債を取り上げました。

【佐藤哲寛のデリバレ​ポートVol.15】​

​『他社株転換債』判例研究セミナー開催のお知らせ
本仕組債は、株式プットオプションの売り取引と
社債を組み合わせた商品ですが、
オプション売り特有のリスク・リターン構造を持つ上に、
複数銘柄からワースト銘柄を選択されることで、
通常の株式投資からは学び得ることのできない
タイプのリスクを負うことになります。

【佐藤哲寛のデリバレ​ポートVol.14】​

​『週刊エコノミスト』
特集:仕組み債残酷物語​に「仕組債」の商品性​分析を寄稿
7月8日発売の『週刊エコノミスト』7月16日号で、
「仕組み債残酷物語Ⅱ」という特集が組まれ、
その中の2ページを使って「株価連動債」と呼ばれる
仕組債の商品性について解説をさせて頂きました。

株価連動債とは、利率や元本の償還金額が特定の株価や
株式指数に連動するという、よく売られている金融商品です

【佐藤哲寛のデリバレ​ポートVol.13】​

​『為替デリバティブ取引のトリック』の続編​を出版します

【佐藤哲寛のデリバレポートVol.11】

北陸銀行、為替デリバで行政処分

【佐藤哲寛のデリバレポートVol.10】

増加する為替デリバの訴訟案件

為替デリバティブ取引のトリック為替デリバティブ取引のトリック

為替デリバティブ取引のトリック2為替デリバティブ取引のトリック2

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